石岡市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日:2022-11-29
商工費におきましては、喫煙マナー向上事業費補助金の交付実績について、コロナ対策としての事業者への給付金の実績と効果について、山車塗装業務委託の実施理由について、観光PR用デジタルスタンプラリーの実施内容と効果的な事業の在り方についてなどの質疑がなされました。
商工費におきましては、喫煙マナー向上事業費補助金の交付実績について、コロナ対策としての事業者への給付金の実績と効果について、山車塗装業務委託の実施理由について、観光PR用デジタルスタンプラリーの実施内容と効果的な事業の在り方についてなどの質疑がなされました。
観光PR用デジタルスタンプラリー業務委託についてお答えいたします。
10節需用費369万3,000円でございますが、これは、第115回の笠間の菊まつりの学校配布用のポットマグの購入費、そのほか観光PR用のノベルティー購入とか、インバウンド用の10か国語で施設を紹介します観光カードの印刷製本費などが主なものとなってございます。
動画制作の部分で、まず、具体的には、企業訪問時のPR用の動画として、石岡市の特産品や農産物、新規の観光PR等の動画を作成いたします。 また、これとは別で、ケーブルテレビ等やその他、茨城放送やNHKなど他県テレビへの放映、制作の委託を予定してございます。 以上でございます。
◆内桶克之 委員 この分は、財産を使って広告ができるというところもあるので、やっぱりそういうものを有効に活用するのは大事なので、そのPR用でもよろしくお願いしたいと思います。 あと、会計年度任用職員、49ページなんですが、これはパート報酬として3,257万8,000円を秘書課のほうで計上していますが、これは秘書課のほうで計上する産休とか、療休とかの扱いの部分だけなんでしょうか。
9市町村で構成する茨城県央地域観光協議会におきましては、9市町村の観光資源を集めた観光PR用の動画撮影を行っております。笠間市と益子町で構成しているかさましこ観光協議会においても、日本遺産に認定された文化遺産を巡るツアー等の開催をしております。
本市の市民へ向けたメッセージの表示や発信につきましては、昨年度の茨城国体開催に当たりPR用マグネットシートの公用車への貼付け、市の封筒にPRメッセージを印刷するなどの事例が記憶に新しいところでございます。
ほかにも市内企業57社より協賛をいただき、大会PR用のトートバックやボールペン、ノートなどの配布物品や会場周辺や駅へののぼり旗、看板類の歓迎装飾、会場で配布した応援グッズなどの提供をいたしました。そのほか、クラウドファンディングにより御寄附をいただき、おもてなし振る舞い料理や花いっぱい運動などの予算に充当させていただきました。
この中で、委員会としましては、市指定文化財の活用を基本として検討をこれまでしてきたところでございますが、観光PR用としての体験型イベント用山車製作という本事業の趣旨を踏まえますと、安全に巡行できることは言うまでもないのですが、旧金丸町の山車は、こういった流れの中で、伝統を引き継ぐ山車というのを製作していきたいということで進めてきたということでございますが、安全性という面から考えると総合的に、なかなか
次の説明欄20「野鳥の森散策路と鳥のみち」共同推進プロジェクト,節19負担金補助及び交付金の90万円の減額は,ホームページ用イメージ画像を安価で作成できたこと,また,PR用のポスター及び鉄道用中づり広告を事業連携する鉄道会社の負担で作成したことによる不用額です。 これに伴う歳入の減額は,9ページの中段をお願いいたします。
◎飯村 市民部長 自衛官募集事務に要する経費の使途につきましては、自衛官募集に関するPR用グッズ等の消耗品の購入及び茨城県防衛協会への負担金です。 ○山本 委員長 篠塚経済部長。 ◎篠塚 経済部長 アウトドアフィールド整備基本設計業務委託については、筑波ふれあいの里をアウトドアの拠点とするため、既存エリアの整備活用方針や新規エリアの整備方針、整備の年次計画などを策定するものです。
また、賛同してくれる市民団体には、PR用ののぼりですとかチラシの提供など、可能な限り活動のための支援をしていきたいと思います。 ○議長(神谷大蔵君) 北口ひとみ君。 ◆12番(北口ひとみ君) わかりました。来年度にワークショップを3回と。今、非常に市民の参加を促すために、ワークショップとか意見交換会とかいう手法を駆使していただいていて、とてもいいと思います。
また、ことし9月には市のホームページに当該推進室の取り扱い業務や問い合わせフォームなどを掲載したページを開設するとともに、11月にはPR用のリーフレットを作成し、県外での観光イベントにおいて配布をし、PR活動を行っております。
さらに、三都の観光資源に関するPR用ガイドブックを日本語版4,000部、英語版6,000部、タイ語版7,000部を作成しまして、各市観光施設及び国内イベントなどで配布を行っております。
◆6番(佐藤仁君) 次に行われる10月6日の市長杯は,開催記念大会ということで協会側と話が進んでいるということなので,協会の方も,ああやって国体のPR用にポロシャツを着てくれていて,メンバーの方は,だいぶ機運は相当高まっているんじゃないかというふうに私自身も感じております。そのほかの方に,やはり機運を,それを,情熱を少しずつ伝わるような成果が必要かなというふうに感じているところであります。
次に、本体以外としまして、PR用缶バッジを製作してきました。職員には身につけてもらうよう購入をお願いし、市民へは市役所や鹿嶋まつりにおいて無料配布を行っております。参考にこれまでの配布数でございますが、約3,000個でございます。 次に、マンホールカードについてですが、マンホールカードは2016年4月よりカード型の下水道広報用パンフレットとして誕生し、4カ月ごとに追加をしているものです。
この中で当市が行う事業の1つとして、保存されている山車等を修復することによる観光PR用山車製作がございます。これは、おまつり期間中だけでなく、年間を通し、首都圏近郊などのイベントや市内イベントにおいて、訪れた観光客などが山車を引くなどの、ふだん体験することができない体験型イベントによる積極的なPRを実施するものでございます。
市といたしましては平成29年度において、地域農業の競争力を高める新たな取り組みといたしまして、JRとの連携事業を実施し、JR関連の店舗134店舗で栗商品の販売や中央線快速を初めとする8路線の車内において、PR動画の放映、また、市のブランディングアドバイザーとともに、飲食店やバイヤー向けのPR用カタログの作成を行ってまいりました。
地域資源ブランド力向上事業では、産出額が多い農畜産物を中心に専門的知見を有する外部専門家を活用したブランド化や効果的なPRの推進、生産者の研修や消費者への宣伝やフェア等の開催、農産物を中心とした地域資源PR用情報発信ツールを活用した積極的な情報発信などを実施しているところございます。
まず初めに、ドローンの活用、飛行場の提供ということで、現在ドローンといえば、最近は、テレビやPR用のビデオ撮影で行われることが一般的となってまいりました。 ほかには、まだ記憶に新しいと思いますが、日本中を熱くさせた平昌オリンピック開会式での1,200機によるドローンを使った光の飛行ショーなどが、エンターテイメントとなって、分野での活用も進んでおります。